Special

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    ルビー
    第2話 ルビーの真実 より
    ルビーの語源は古代ローマの公用語であるラテン語の「ルべウス」、意味は「赤」です。ローマにおいて赤は軍神マルスの色、炎と血潮の色でした。
    ルビーは高温で熱することで色の発色が鮮やかになる性質を持っており、現在市場に出回っているルビーの多くには「ヒート」と呼ばれる加熱処理が施されています。
    最上級のルビーの鮮やかな赤は、“鳩の血”『ピジョン・ブラッド』と形容されます。
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    ピンク・サファイア
    第1話 ピンク・サファイアの正義 より
    独特のオレンジがかったピンク色のサファイアを、パパラチアと呼びます。シンハラ語で「蓮の花」。
    インド洋の東側にある島国、スリランカの言葉です。
    1950年代の産出以来、近年までパパラチア・サファイアはスリランカのラトゥナプラという町の鉱山以外では全くとれませんでした。
    スリランカでとれた石が、ヨーロッパで磨かれ、遠く日本に流れ着くとは・・・実に興味深いことです。
    ピンク・サファイアの宝石言葉は、
    『弱者への正義』です。